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親&子どものサポートを考える会 −掲示板−



[1950] 皆さんの声、聞かせてください Name:つちだ Date:2017/08/12(土) 16:59 [ 返信 ]
突然すみません。
養護教諭の先生に、「こんなこと知っておいて欲しかった」、「こんな風に対応してほしかった」等など、養護教諭の先生へのメッセージを募集しています。
養護教諭の先生向けの読み物に、土田が子どものことを記載することになりました。(前・後編と短いものです)
実際に、皆さんの声を聞かせていただいた方が、皆さんのニーズに合った良いものになると思います。すみませんが、皆さんの声を聞かせていただき、土田に協力していただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

[1955] RE:皆さんの声、聞かせてください Name:真っ直ぐ Date:2017/08/16(水) 19:26
 健常な片親(配偶者)としての意見でも良いでしょうか。

 「話を聞いてもらえる」だけで救われるという人もいるかもしれませんが、少なくとも私の周りでは、そのような子どもはほとんどいません。むしろ、養護教諭や学校カウンセラーに勇気を出して打ち明けたのに、何の解決方法も見出してもらえずにショックを受けたという子どもの声を聞きます。子どもに現に起きていることは、同じような体験をした人にしか理解できないのかもしれません。
 私は子どもの立場ではありませんが、私の子どもが当事者のことについて悩んで学校の先生に相談したとしても、ほとんど役に立たないだろうなということは容易に想像がつきます。
 私は何人もの成人した子どもの立場の方とお話をさせていただいたことがありますが、その方々になら、子どものことを任せられると思っています。
 養護教諭の先生が、養護教諭の先生だけで問題解決しようと思う必要はありません。養護教諭の先生には、成人した子どもの立場の方々の力を頼って欲しいと思います。全国各地で、子どもの会が立ち上がってきていると思います。養護教諭の先生は、そこへアクセスしてほしいです。そして、子どもの会の皆さまは、先生からの相談を受け入れてほしいです。

 東京では、健常な片親(配偶者)と成人した子どものグループが協働して、未成年(小学校高学年〜高校生)の子どもを対象としたミーティングが開催されています。東京近郊の子どもなら、そこへ繋いでくれても良いと思います。
 それ以外の地域となると現状では難しい面が多いですが、養護教諭という立場を生かせば、困っている子どもたちを繋げるネットワークを作っていくことは可能なのではないでしょうか。
 例えば、成人した子どもの立場の人を招いて講演会を開くなどです。一般向けに公開して構わないと思いますし、その上で対象の子どもとその親(健常な片親)に声をかけていくようにしていけば、秘密を守りたい家族にも支援が行き届きます。

 養護教諭は困っている子どもたちに直接支援できる数少ない職種なので、支援の技術があがることを、子どもの親として心より願っています。

[1956] RE:皆さんの声、聞かせてください Name:つちだ Date:2017/08/16(水) 23:04
真っ直ぐさま

お父さまとしての意見、ありがとうございます。
私も真っ直ぐさんと同じように、子どもの方から勇気を振り絞って学校の先生に伝えたけれど、何も変わらなかったんだよね…。言うべきことではなかったんだよね…。と、何とかしてくれると思っていた先生に伝えて何も変わらなかったという経験は、傷つきになると感じています。 その辺りも伝えようと思っていたのですが、真っ直ぐさんからみても同じような感触をお持ちだったんですね。
真っ直ぐさんのおっしゃるように、1人で解決をしようとせず、しっかり受け止めた上で適切な機関・対応できる人(大人になった子どもたち)に繋いでもらうように、伝えていきたいと思います。

2回に分けて記載し、第1回の中心になるのが「子どもの状況」、続く第2回の中心になるのが「対応」 だと思うので、真っ直ぐさんのように、こんな風に伝えたら‥とか、こういうアイディアもある…という意見がありましたら、お教えいただけるとありがたいです。
引き続き、よろしくお願いいたします。

[1957] RE:皆さんの声、聞かせてください Name:うさこ Date:2017/08/19(土) 13:26
母親が統合失調症で、健常な父親は家庭を顧みない人でした。

そんな私は子どもの頃、学校の先生を含め、家庭の問題を相談できる大人は周囲にいませんでした。
学校の先生は、適切な対応どころか、むしろ傷つく対応をされることがありました。

真っ直ぐさんのご意見には、同感です。

ただ、「子どもの会」はまだ全国的ではないので、地方(田舎)にすむ私としては、地域の支援センターのPSWや保健所などの支援者につなげてもらえたら、自分だったら有り難いと思いました。
健常な親が使えないので、子どもである私が、支援者から精神医療保健福祉の情報を得られるように。困った時にそちらに助けを求められるように。

とはいえ、相談機関にいっても、適切な対応を受けられない現状もありますので、精神医療保健福祉の専門家の「子ども」への支援の技術が上がると嬉しいです。
また、養護教諭は地域の専門家と連携をとってもらえると嬉しいものです。
 

ご参考までに書かせていただきました。



 

[1958] RE:皆さんの声、聞かせてください Name:つちだ Date:2017/08/19(土) 15:28
うさこさん

ありがとうございます。
学校の先生方は、学校だけで解決とされがちですが、他の適切な機関と連携し、専門家に繋いでもらう…ですね。 学校で(一人で)解決しようとしてどうにもならない → 関与しない ということが起こりがちなので、他機関連携について、しっかり伝えられるようにしたいと思います。
ご意見、ありがとうございました!

[1959] RE:皆さんの声、聞かせてください Name:夏苅郁子 Date:2017/08/19(土) 19:36
夏苅です。

「話を聞いてもらえるだけで救われる」的な言い方は、養護教諭の方々を追いつめるかもしれません。
私は、児童精神科医として学校関係の方や保健所、児童相談所と情報を共有しながら子供を含めた当事者さんの支援をしています。そうした立場で「養護教諭」を見ると、彼らは非常に縛りが多い職場にいると思います。もともとは、養護教諭は体のケアをメインに設置された経緯があり、不登校やいじめ・心身症の子供が多くなるとともに、心の面のケアが求められるようになっています。しかし学校は、校長・教頭という管理者の指示が非常に強い社会ですので、養護教諭が自らの判断で動ける範囲はとても限られています。「養護教諭の孤独」を、強く感じます。養護教諭という職種は、マンモス校は別として学校には1人しかいないからです。
「養護教諭に話しても、聞いてもらうだけ」になってしまうのは、そうした仕組みがあるからであろうと思います。
 うさこさんが述べられたように、養護教諭が一人で抱えるのではなく、アンテナを張って地域の社会資源の情報を教員や児童・家族に提供することはすごく有用だと思います。私たち医療者も、普段から養護教諭の方々と仲良くしておくことを心掛ける必要があると思います。
 実際、診療所にも養護教諭が受診に繋げてくれたケースが、とても多く助かっています。直接児童に接することができるのが養護教諭の大きな力だと思うので、その力を有効に(養護教諭自身が潰れないためにも)使ってほしいと願います。


[1960] RE:皆さんの声、聞かせてください Name:つちだ Date:2017/08/20(日) 06:21
夏苅先生

コメント、ありがとうございます。
学校内にただ一人の養護教諭の先生が孤独で、動きたくても動えない という現状。うなづけます。
養護教諭の先生方に自分たちの持てる力に気づいてもらうためにも、先生が書いてくれたように、親子の状況に気づき、受診に繋げてくれた例なども記述していきたいと思います。
ありがとうございました。

[1962] RE:皆さんの声、聞かせてください Name:真っ直ぐ NEW Date:2017/08/21(月) 01:05
養護教諭の先生が孤独であるというお話、ある部分で納得いくところもありますが、「精神疾患の親を持つ子どもへの支援」というテーマに限ってみたとき、本当に孤独なのでしょうか?

私が住んでいる町の、もの凄く狭い範囲での話をします。
年末に自治会で歳末の町内の警戒をするのですが、終わると大体一杯ひっかけてから帰ります。
その日はたまたま、ある小学校の校長先生をしている方と、別の小学校で主事をしている方と一緒になりました。
お酒の席ではありますが「学校で困っていること」の話になり、子どもの貧困問題の絡みで「そのうちの幾人かは、親に心の問題があってどう対処して良いか分からないんだ」という相談を受けました。
我が家は地域には妻の病気のことは全くオープンにしていません。
たまたま私が少し医療の世界に噛んでいるので、聞いてきただけでした。
子ども食堂などの取り組みがありますが、本当に支援が必要そうな子どもには届いていないことなど、よく把握していました。
残念なことに親&子のサポートを考える会などの存在は全くご存じなかったですが、同じような視点での「気づき」を持っている先生が沢山いるのだなということが分かりました。
残念なこと×2で、対応方法はホントにできていない様子でしたが…。
私がそれを直接教えると、地域での家族の立ち位置が微妙なことになるので、その時は学校メンタルヘルスリテラシーの取り組みなどを伝えました。

養護教諭の先生には、外部との連携もそうですが、学校内でも勇気を出して問題提起をしてほしいです。
管理上の問題から、提案などは却下されてしまうこともあるかもしれませんが、それでもきっと同じ思いを抱えた教員がみつかると思います。
学外の支援者を味方につけることを提案していましたが、加えて学内での協力者をみつけることも、提案していただけたら良いなと思いました。


[1961] 2017年8月の集いのご報告 Name:つちだ NEW Date:2017/08/20(日) 20:50 [ 返信 ]
2017年8月の集いは、新規の方1名を含む5名の方にお集まりいただきました。
新しく来られた方に、この集いは〇年から始まって…と振り返ってみていたのですが、始めたのが9月からなので、今日でまるっと6年終了! 息の長いつきあいになってきています。

今日の話題は、家族とのつきあい方。
5名の方がお越しくださったのですが、障害を持たない方の親御さんの障害への向き合い方、家族内のコミュニケーションの取り方によって、同じ病気でも家族内での状況は千差万別。でも、それぞれいろんな葛藤があったようで、「家族だからこそ、距離感って難しいよね…」という感覚は、皆、何かしら持っているようでした。
障害を持たれる親御さんへの接し方も、「しょうがない」と捉え、妥協点を見つけるようにしていると言われる方 〜 正面から向き合う方まで、いろいろでした。
家族との距離感に悩む新規参加者に対して、慣れたメンバーが、『支援者はよく、「巻き込まれないでください」というけれど、大事に思う人のことなんだから、巻き込まれて当然なんだよ。だから、自分が変だとは思わないで』という言葉が印象的でした。
それぞれがこれまでの体験を出し合う、いい雰囲気の集いでした。

[1954] ぼちぼちクラブ・精神疾患の親をもつ人の交流会(大阪) Name:シュウ HOME Date:2017/08/16(水) 10:30 [ 返信 ]
ぼちぼちクラブ(大阪精神障害者連絡会)は、精神科にかかっている人の自助グループです。

この交流会は、精神疾患の親をもつ立場で精神科にかかった経験のある人が、体験や思い、情報をわかちあうことを目的とします。

安心して話せる場とするために「言いっぱなし聞きっぱなし」を原則とします。

2カ月に1度開きます。次回は、以下の日時・場所で行います。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

【日時】2017年9月23日(土)午後2時から午後4時

【場所】西成区民センター 06-6651-1131 大阪市西成区岸里1-1-50
(最寄駅は、地下鉄四つ橋線・岸里駅、地下鉄堺筋線・天下茶屋駅、南海本線および高野線・天下茶屋駅)

【参加費】ぼちぼちクラブ会員は無料。会員でない方は500円

ぼちぼちクラブHP
http://www.bochibochi-club.com/


[1953] 夏苅郁子先生が新刊を出されます。 Name:つちだ Date:2017/08/14(月) 18:53 [ 返信 ]
タイトルは、『人は、人を浴びて人になる』
夏苅先生が日頃、大事にしておられること、伝えておられることがぎっしり凝縮されているようなタイトル。
表紙も優しい感じで、なんかいいなぁ‥と思います。
これまでの2冊と違った視点から書かれたものと聞いております。
どんな内容だろう...。楽しみ!
出版社は、JPOP-VOICE「統合失調症を知ろう」でおなじみのライフサイエンス出版だそうです。
皆さんも、手に取って読んでみてください。


[1951] 第5回 全国版 子どもの集い・交流会のご案内 Name:つちだ Date:2017/08/14(月) 14:15 [ 返信 ]
皆さま、こんにちは。
夏真っ盛り、いかがお過ごしですか?
今年はご連絡が遅れているのですが、第5回の全国版の子どもの集いを今年も11月26日(日)に開催します!
場所は、昨年も行いました 愛知県東海市にある日本福祉大学東海キャンパスです。
今年は、各地で広がってきた子ども支援の取り組みについて、取り組みをされている機関からどんな風に行っているのかをシンポジウム形式で紹介していただきます。
その後、フロアーの皆さまも含め、質疑応答・やり取りさせていただきながら、これから何かをはじめたいだったり、実際に実施している方々が、これからの参考にしたり、互いに知り合うきっかけになれば…思っています。
(こんな取り組みがあればいいなぁ‥も参加者の皆さんからいただけると、それぞれ、参考にされると思います)
もちろん午後は、皆さまにも思いを語っていただけるように、小グループでの語りの場を準備しています。
現在、後援の申請中であり、後援先が入っていませんが、申し込み方法等詳細はチラシをご覧ください。
*参加者は、安全な場の確保という意味で、精神に障がいのある親御さんと暮らした経験のある成人された子どもの方に限定させていただいております。ご了承ください。
皆さまにお会いできること、楽しみにしております。


[1952] RE:第5回 全国版 子どもの集い・交流会のご案内 Name:つちだ Date:2017/08/14(月) 14:16
申し込み方法等、裏面はこちらです。


[1949] 子ども支援について田野中先生が語った番組が再放送されます Name:つちだ Date:2017/08/06(日) 12:43 [ 返信 ]
皆さま、毎日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしですか?
九州地方は台風接近ですよね。今年は各地で雨被害が多く見られたので、今回の台風の被害が少ないことを願っております。

さて、今年2月にNHKで放送されました仏教大学 田野中恭子先生が出演され、子ども支援について語った『視点・論点』が再放送されます。
日時は、8月16日(水) 4:20〜4:30
チャンネルは、NHK総合テレビです。
「精神疾患の親がいる子どもを支えるために」
 佛教大学 講師 田野中 恭子先生
 (2017年02月22日 (水)放送分)
*総合テレビのみになります。台風や大雨、甲子園の日程変更で、放送日時の変更、取止め等ございます。その辺りにつきましては、ご理解頂けましたら幸いです。

とってもわかりやすく解説されていましたよね。
見逃した方、もう一度見たい方、どうぞご覧ください。

[1948] 2017年7月の集い Name:つちだ Date:2017/07/17(月) 06:01 [ 返信 ]
7月の集いは、2名の参加でした。
普段から気心の知れたメンバーだったので、まずは雑談から、その後少し子ども時代の昔話を。
改めて子ども時代のことを聞いて、家事など親から伝えられる(教えてもらう)ことがあまりなく、わからなくて困ったという話など、子どもならでは困りごとを聞き、こうした状況を周りの大人に伝えていかなければ…と支援者(研究者)としての自分の立ち位置も改めて感じるお話でした。
状況に気づいて欲しい・助けてほしい思いもある一方で、「精神障害の親を持つ子ども」とレッテルを貼られることの抵抗もあり、支援する際の立ち位置というか、声のかけ方などで、逆に傷つけることにもなるので、そういう揺れ動く気持ちを理解し、支援していく大切さにも気づきました。
これも集いに慣れた2人と少人数だったからこそ、聞けた話かな?と思います。
来月は、何人の人に会えるだろう?

[1917] 皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:つちだ Date:2017/03/01(水) 20:55 [ 返信 ]
みなさん、こんばんは
2012年にもハートネットTVで「精神疾患の親を持つ子ども」が取り上げられましたが、改めてまたハートネットTVで取り上げられることになったそうです。
放送日は4月6日(木)夜8時〜だそうです。
詳しい内容についてはうかがっていないのですが、子どもの立場の方の声を集めておられるそうです。
以下、私が間接的に聞いた番組ディレクターさんのコメントです。

当事者の「生の声」が集まることによって、こうした子どもたちが実はたくさんいるということを世の中に知ってもらうことに繋がります。
また、同じ苦しみを抱える人たちにとっては「自分だけじゃなかったんだ」と思ってもらうことにも繋がるかと思います。
書くことは辛さや痛みを伴ったり、とても勇気がいることかと思いますが、なるべく多くの方にメッセージを寄せていただきたいと思います。

寄せられた体験談・メッセージのいくつかは番組内で紹介されるそうです。いろんな体験が寄せられると…と思います。
カキコミ板はこちらになります。
http://www6.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/board.html?theme=27

[1921] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:苦境 Date:2017/04/06(木) 23:59
この番組を今日観ました。

精神疾患の親を持つ多くの子どもたちの辛さを思い知りました。

出演されていた母親が統合失調症だったという女医さんの辛い辛い体験談も聞かせて頂きました。

私の妻が統合失調症と分かったのは出産後のことでした。妊娠中からの妻の度重なる異常言動(極度の嫉妬や自分勝手な行動)に振り回され、出産後に幻聴や被害妄想がもとで精神科を受診し、病名が判明しました。

私の子も今日出演されていた女医さんと同じように、今後これから母親の異常言動に振り回され、精神的に苦しむことになるのだろうか・・・と将来がとても恐ろしくなってきました。

離婚して妻の精神疾患を理由に私が親権を取ることはできるでしょうか?

どなたか有益なアドバイスがあれば、是非とも宜しくお願いします。

[1922] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:うさこ Date:2017/04/07(金) 12:10
苦境さん、はじめまして。私は母親が統合失調症で母子家庭で長年同居で暮らしてきました。

昨日の番組を私も観ました。
病気の親からの言動で振りまわされ、辛い思いをされた子どもたちの話がたくさん紹介されていましたね。

「辛い思いをしている子どもたち」の話が主で「親が精神疾患でも健全に育った子どものケース」や、「辛い気持ちを抱えた子どもが、どうしてそうなってしまったのか?どうしたらそうならないですむのか?」についてが
絵本の紹介とちょっとした取組だけで、具体的に示されなかったのが内容としては足りなかったと感じています。

私は「離婚」も家族の共倒れを防ぐというならば、ひとつの手段だとは思っていますが、
「病気の親の存在を知らずに離れて暮らす」という選択が子どもにとって幸せなのか?と考える時、
統合失調症の母の存在を隠されて育った糸川昌成先生の苦悩を知った今、そうではないと思うようになりました。

家族の問題は正解がないので、『自分自身が納得できる答え』を見つけるために、私は仲間の経験談を聞くのが
とても役に立ちました。ですので、

色々なケースの子どもさんの体験を聞いたり、
「配偶者」の立場の方の集まりに参加して、他の家庭ではどのように対策されているのか?
どういった社会資源を活用できるのか?

そういったことを知る事で、「離婚」だけではない「答え」が見つかればいいなと願っています。

以下、私がよくみるサイトをご紹介します。


「新宿フレンズ」家族会(こちらは東京ですが、メーリングリストは全国対応です。講演会禄は勉強になります。
昨日のコメンテーター夏苅先生の話も掲載されています)
http://www5.big.or.jp/~frenz/

「j−pop voice」(体験談が動画で見られるサイトです。ご家族の体験談では「子ども」の立場の方の
話もあり、夏苅先生、糸川先生も語られています)
http://jpop-voice.jp/schizophrenia/index.html
 
「精神に障害がある人の配偶者・パートナーの支援を考える会」(これは今日検索して見つけました)
https://seishinpartner.amebaownd.com/#/

他にも、この掲示板のサイト「精神障害の親と暮らす 親&子どものサポートを考える会」の記事も勉強になります。

ご参考までに書かせて頂きました。
あなたとご家族の幸せを祈っています。

[1923] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:つちだ Date:2017/04/07(金) 21:36
苦境さん

こんばんは。
統合失調症の奥さまを支えながら、子育てをされていると、昨日の番組は、心配にもなりましたよね。
うさこさんも書かれておられますが、つらい体験をされている子どもさんが多くいるのも事実ですが、障害を持たれる親御さんから関心を注がれ、親子の関係をしっかり築きながら暮らされている子どもさんがおられるのも事実です。
私はこの掲示板の運営者に当たり、多くの子どもさん・親御さんのお話を聞いて来ましたが、離婚を経験されたという方もおられますし、離婚という方法を取らずに家族協力し合って暮らしてきたご家庭・子どもさんの話もうかがっており、一概に何が良いとは言えないな…というのが正直な気持ちです。

苦境さんも、病気を持たれている奥さまと子どもさん、お二人を支え切れるだろうか?と不安になられると思いますが、私はそもそも支援を求めにくい環境・社会であることが問題なのでは?と思っています。
ただでさえ大変な子育て。
困っている時に助けを求めるのは当然のことです。
奥さまや苦境さんが、子育ての相談をできたり、支援が受けられたりすると良いのでは?と思います。この辺りの支援(資源)については、自治体によって違いがあるのかもしれないけれど、奥さまが「何ができて、何に困っているのか」その辺りを伝えて、利用できる支援に繋いでもらえると良いのでは?と思います。
また、苦境さんも奥さまも、こんなことが心配、困っていると吐き出せる場があるといいですよね?
こちらも、うさこさんが書いてくださっていますが、配偶者・パートナーの集いについては、うさこさんが書いてくださっているところ以外に、京都の家族会が窓口になって運営されている「配偶者の集い」(2か月の1度の頻度で定期的に開催)があります。
http://www.kyokaren.server-shared.com/
この京都の家族会では、子どもの集い・きょうだいの集い・配偶者の集い と、それぞれの立場の者の集いが開催されています。
三重でも子どもの集いを行っていますが、参加する子どもの立場の方からは、「違う立場の人に言われると、“どうせ私たちは…”と捉えてしまうことも、同じ境遇の人に言われると自然に受け止められる。“そういう見方もできるんだ”と違う角度から捉えられ視野が広がる」・・・というような声を聞いています。
そうした場も、一度のぞかれてはいかがでしょうか?
離婚するにしても、そうでないにしても、何かの参考になるのでは?と思います。

[1924] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:苦境 MAIL Date:2017/04/07(金) 23:59
うさこさん、つちださん、はじめまして。お返事ありがとうございます。

私の場合、離婚を希望しているのは妻の方でして、私は病気の妻に治療薬を服用してもらい、なんとか症状がでないようになるまで持っていき、親子一緒に暮らしたいと願って頑張ってきましたが、発症して以来口論も多く、こちらの精神もかなり疲弊してきました。

幻聴もどうでもよい空想話ならいいですが、私が妻を罵倒してる声が聞こえるという類のものが多く、妄想も幻覚に近いような被害妄想で、その矛先は私のみならず、私の両親にまで及び、毎晩狂ったように大声でキレたりが続き、子を連れ実家へ帰ってしまったので、もはや婚姻関係修復困難な状況です。

これまで子が泣いていても平気で怒鳴り声をあげ、高圧的で私に罵詈雑言を浴びせてくることも多々あり、そんな暴力的で自己中心的な妻のもとで子が普通に健全な人生を送ることは困難だと感じてます。丁度昨夜の女医さんのように。

しかしながら、妻は子を手放す気がなく、調停になれば親権裁判になることは必至で、その場合、生活の現状維持の慣例が適応されはしまいかと危惧して、なかなか離婚協議に応じられず、だらだら別居状態を続けている状態です。

このまま別居状態が長引けば自ずと妻のもくろんでいるであろう婚姻破綻が認定され離婚となり、親権も妻に行く、というシナリオになりかねないのではと危惧して、なんとか私が親権を取る手立てはないものかと質問をさせて頂いた次第です。

妻の実家の親も娘を精神病扱いしないで!と、また、娘に精神病薬は飲ませない!、とも強弁していて八方ふさがり状態です。私が当初希望していた寛解に導き親子一緒の生活を取り戻すことにはもはや限界が来ているように感じています。

統合失調症で離婚裁判、親権裁判というのは極めてレアなケースだろうとは思います。たいてい健常な方が精神病罹患者と子を見捨てるのが普通かと思います。私も精神科医にそう勧められました。その方が私のためだと。

けれど、それでは子があまりに不憫なのでなんとかしたいと思案しているところです。昨夜のテレビを観て、女医さんの話を聞いて、余計にそういう思いが強くなりました。

すぐに現状を打破できる解決策が見つかるとは思っていませんが。。。

[1925] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:真っ直ぐ Date:2017/04/08(土) 04:14
苦境さん、うさこさん、初めまして。土田先生、ご無沙汰しております。

私は妻が双極性障害当事者で、未就学の子どもを育てている夫の立場です。
過去にこの掲示板に何度か出入りをさせていただいています。
先日の放送はまだ見られていないのですが(録画もうっかり忘れてしまい再放送まで待っています)、
内容はかなり偏りがあったようですね。

私は上で紹介していただいた、東京の配偶者の会の運営にも携わっています。
東京の会は「子ども連れでOK」としているので、未就学児から高校生まで、「精神に障害がある親に育てられた子」がやってきます。
小さな子どもには保育ボランティアが対応し、その他の子どもには別のプログラムを用意しています。
配偶者の会にやってくる子どもたちは、皆、健やかに成長しています。
テレビで取り上げられたような内容(私はまだ見ていないですが、皆様の反応から推測して)とは、違った姿があります。

障害を持った親と暮らしていても、健やかに育つことができるのは条件があるように思います。
一つは、当事者の方がご自身の病気のことをよく理解し、服薬や社会資源の利用などを通じて、
しっかり病気をコントロールしている場合です。
NHKの書き込み板に、当事者の方からの書き込みがありました。
ああいった場所に書き込みができるくらいの方は、きっと子育ても大丈夫です。
でも、そんな当事者の人たちから「傷ついた」といった書き込みが散見されたのは、とても残念です。

昨今「障害を持つ親に育てられた子」に注目が集まるようになったのは、子どもの親として大変ありがたいことです。
ただ、内容があまりに偏りすぎています。「子どもたちの声」は、全数を網羅しているわけではありません。
報道や研究の対象が、正規分布しているとはとても思えません。
精神障害の親を持つ子どもの困難ばかりをことさらに強調するような取り上げ方は、同じような思いをした子どもの立場の方を救済する一方で、当事者やその配偶者、あるいは健やかに育つことができた子ども達を傷つけている可能性があります。
例えば先日の朝日新聞の記事を読んだある配偶者の方は、「私は子どものことを考えている余裕がなかった」と深く傷ついていました。
そんなことは絶対ない!と思うのですが、一人で新聞を読んでいた多くの配偶者が、同じような気持ちを抱いたかもしれません。

長くなるので、分割して投稿します。

[1926] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:真っ直ぐ Date:2017/04/08(土) 04:20
苦境さんに少し厳しい現実をお話しなくてはなりません。

統合失調症や双極性障害の症状が、パートナーに向けられることは多くあります。
そもそもそういった症状は、往々にして最も頼りにしている人が対象になりやすいのです。
離婚の要求も、「よくある話」です。同じ立場の人以外、誰にも理解してもらえませんが。

親をはじめ親戚から、配偶者やパートナーが責め立てられるのも、残念ながらよくあることです。
病気を抱えた夫婦で親の協力を得られているカップルは、はっきり言って少ないです。
精神疾患は偏見が大きい病気です。
病気の原因は配偶者ではありませんが、それでも「悪者」を作ってしまった方が、その人(親)の心は楽になります。

関係が破綻し離婚の話になったとしても、男性の配偶者は圧倒的に不利になります。
ネットで検索してみればすぐわかると思いますが、男性配偶者の側が精神疾患を理由に離婚訴訟を起こしても、認められる見込みはかなり低いです。夫婦には相互扶助の原則があるからです。
これが女性配偶者・男性当事者の場合は比較的認められることが多いです。経済的な問題が関与するのだろうとは思いますが、何だかおかしな話です。
女性当事者から男性配偶者へ離婚の訴訟を提起された場合、男性配偶者は圧倒的に不利になります。
たとえそれが被害妄想だったとしても、一般の人は「そこまで追い込んだ」として男性の非を追求しようとします。
男性当事者から女性配偶者への提起では、恐らくそうはなりません。
この辺りはジェンダーの問題も絡んでくるのですが、残念ながら精神疾患のことが正しく司法の場で反映されることはないでしょう。
結論的には、奥様とお子さんの親権を争って裁判をするのは圧倒的に不利だと思います
(実際に思うような結果にならなかった人たちの集まりを知っています)。
事例として、レアではありません。勝つこと(親権をとること)が難しくて諦めてしまう方は沢山いらっしゃいます。
児童相談所などが把握している「精神障害を持つ親」の対応困難事例のほとんどは、母親が当事者の場合か、両親が当事者の場合です。
問題が目の前に転がっているのは分かっていますが、誰も対応していません。

ではどうしたら良いかですが、「離婚」を前提に考えていると難しいと思います。
そうではなく「病状を安定させて一緒に暮らしたい」ということであれば、方法はあると思います。

主治医の先生が「子どもは苦境さんが育てた方が良い」と言っているのであれば、主治医の先生を味方につけることです。家族面談でも何でもとにかくお会いする算段をつけ、カルテにその記載を残してもらってください。これは法的に対立した後は、できなくなってしまうと思います。

また、お住まいの自治体の地区担当の保健師さんをみつけて、相談してください。お子さんが3歳未満であれば、母子支援事業の対象となり、訪問をしてもられることもあるかもしれません。実家に帰ってしまっていたとしても、その地域の保健師さんと連携をとってもらえるかもしれません。
薬の管理などは、家族がリーダーシップをとろうとすると、大抵反発されて失敗します。第三者にやってもらった方が良いです。親の説得も、第三者からやってもらった方がよいです。

同じように、児童相談所に相談しておくという手もあるかもしれません。支援が必要な家庭として訪問してくれるかもしれません。ただ、子ども支援の相談員は精神疾患の知識がないことがほとんどですから、相談する場合は主治医を味方につけることができてからが良いと思います。担当の相談員に、主治医と連絡を取るよう促してください。

もしかしたら、いくら相談をしても埒が明かないということもあるかもしれません。
そのようなときは、とにかく苦境さんの心身を健康に保つことを第一に考えてください。
子どもが成長していく過程で、必ず父親の力が必要とされる場面が出てきます。その時に、最大限の力を発揮できるように準備しておくことです。
なかなか一人では難しいと思います。家族会に参加するなども、力を蓄える方法の一つだと思います。

[1927] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:うさこ Date:2017/04/08(土) 17:21
真っ直ぐさん、初めまして。苦境さん、土田先生、みなさまの書き込みを拝読いたしました。

私は父親が家族を顧みず、むしろ借金癖など父親自身も問題のある人だったので母親の病気とは違う意味で父から苦労させられました。母子家庭になって、父の問題がなくなり少し楽になったくらいです。
だから、苦境さんや真っ直ぐさんみたいな父親がいたら
もっと平安な人生が歩めただろうなと羨ましく思いました。

配偶者の立場の真っ直ぐさんが、具体的で現実的なアドバイスをしてくださって参考になりますね。
 
腰の重い医療機関や担当医、保健所、施設などに動いてもらうためにはどうしたらよいのか?
自分と同じような問題をどう解決したのか?
家族会にはとても「立ち回り」が上手でアイデア豊富の先輩もいらっしゃいますので、そういう方を見つけてアドバイスを頂くのは 先の選択肢を増やすのにとても有効です。

私も問題が浮上したときには、家族会の仲間や医療関係者、福祉関係者などなどあらゆる人に経験談をききまくり、それを参考にしながら自分はどう動くかのプランを練って解決してきました。
配偶者の方には配偶者特有の困難があるでしょうから、そういった家族会に参加するのは私も力を蓄える方法のひとつだと思います。

解決策がみつかりますように。

[1928] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:テレビに出ていた女医さん Date:2017/04/08(土) 22:06
苦境さん、皆様

テレビに出ていた女医さん、夏苅です。
私も「うさこ」さんと同じで、苦境さんのようなお父さんだったらと、うらやましくなりました。テレビでは詳しく話せませんでしたが、父親は母の面倒をみるどころか他の女性に走ってしまい、離婚してすぐに別の子供を連れた女性と再婚しました。「これから幸せになるために、新しいお母さんとうまくやってくれ」と無理難題を言われました。
私の苦労は、ヒビが入ってしまった家族を無理やりガムテープで張り付けたことによる影響が大きかったです。その後遺症はテレビで言ったように重いですが、その分、自分で築いた家庭は何よりも大切にしています。通常に育った子供よりも、家庭のありがたさが分かる人間になれたと思っています。
苦境さんのように、家族のことを思うお父さんならば、私も安定するのにこんなに時間はかからなかったように思います。

そして・・・番組への批判ですが、私は逆に「子育てする当事者」を中心にした内容を作ったとしたら、今度は子供の立場の方が「傷ついた」と思うのではないかと考えました。
短い生放送の中で、どちらの立場にも配慮するということは、逆にどちらの立場の気持も掬い取れない気がします。
ひとつひとつ、テーマを決めて、その時は精一杯、テーマに添った内容を届けることにも意義はあると思いました。実際に制作現場にいた者の感想です。
今度は、「子育てをする立場」の方を取り上げていただけるようテレビ局に頼みました。そして、同じように大事なのは精神科医療の見直しです。これは、医師としてぜひとも言いたかったことですが、一つ一つのテーマを丁寧に・・と自分に言い聞かせました。そうしたテーマが取り上げられた時は、きちんと提言しようと思っています。長い間に作られた制度や偏見を変えていくには、一歩一歩、焦らず歩むことかなと思っています。

苦境さんとご家族が、幸せになられることを祈っています。

[1929] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:苦境 MAIL Date:2017/04/08(土) 23:02
真っ直ぐさん、はじめまして。

仰るように日本の裁判においては男性側が親権を取るのは厳しいと承知しています。それでも事情が事情だけに、なんとか万が一の時のために良い策はないかと思案しています。

私の妻は再発で、結婚前から持病としてあったことが分かっています。なので、そもそも私が発症の原因ではなく、過去において妻の親が発症時に専門家を訪れて適切な治療を施さず放置してきたことも分かっています。そして再発を繰り返し病状が悪化しているにもかかわらず、今なお投薬をさせず病院に通院もさせず放置しているのが現状です。

なんとか子の将来のために診察を受けさせようと、半ば強引に精神科受診にこぎつけたのも妻の親の働きかけではなく、私と私の親でした。その時に初めて統合失調症と判明したのです。それにもかかわらず、私や私の親がさも再発させた悪者であるかのように思われているのは全くお門違いな話なのです。

裁判で親権を左右するのは子の福祉とも言われているようですが、誰がどう見ても適切な治療を受けさせようとしない事なかれ主義の妻の親と幻聴・被害妄想・滅裂思考の妻に子の将来を委ねるのは、まっとうな人間のすることではないと思っています。

裁判官がこういう特殊な状況でも妻側に親権をと言うのか甚だ疑問でもありますが、判決がどっちに転ぶかは裁判官次第みたいなところもあるようにも思います。

なので、現時点において私は離婚もリスキーな裁判もしたいわけではないです。子のためにちゃんと治療すべきと思っています。適切に服薬治療し、家族一緒にそれなりに平穏に暮らせるならそれが一番と思っています。が、このまま妻側のごり押し別居状態が続けば、自ずと離婚という不幸な結果になりかねないのでなんとかしたいと思っているのです。

[1930] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:真っ直ぐ Date:2017/04/09(日) 03:40
苦境さん

奥様の状況を教えていただきありがとうございます。
子どもの福祉に対する考え方は、全くその通りだと思います。

私の話を少しさせていただきます。
妻の病気は20年来のもので、私と結婚したのは10年ほど前です。私と出会う前の10年で4回、延べ2年間くらいの入院歴があります。私と結婚してからは、1回だけ、それも5日間しか入院していません。今の主治医は、昔入院していた病院で治療を受けていた方で、相性の良さからそのまま継続してみてもらっています。自分で言うのも何ですが、病状の安定という部分では、かなり貢献してきたという自負もあります。

その1回の入院の時の話です。
非常にうつが強くなってきた時期があって、その時処方されていた薬との相性の悪さも手伝って、攻撃的な言動も出るようになっていました。被害妄想的な思考も強く出ていて、悪いのは私ということになっていました。自治体の女性相談に行ったらしいのですが、そこで受けたアドバイスは、「夫から(精神的な)暴力を受けているのに間違いない。決心がついたらいつでも逃げなさい」といったものでした。後で判明したことですが、その頃の約4か月の間、医師への受診を怠っていたようです。睡眠薬だけは無いと眠れないので、義母が代理で受診していたようですが、メインの薬は飲んだり飲まなかったりだったそうです。その後、結局妻と義母は警察に駆け込みシェルターに保護され、子どもは児童相談所に保護されました。警察からはご丁寧に警告を受け、私は社会的に完全に悪者になりました。
途方に暮れた私は、まず主治医に相談に行きました。幸いなことに主治医はとても理解がある方で、警察に行ったりしていたことはとても驚いていましたが、「入院をさせたい」と義母が代理受信をしていたこと、入院中子どもの世話ができなくなるので児童相談所に相談していると話していたことなどを、洗いざらい教えてくれました。
他にできることはないかと、市のカウンセリング相談と東京ウィメンズプラザの男性相談に相談しましたが、これは最悪でした。妻が警察に駆け込んだという事実をもって、私が悪者と断定され、障害があることなどには全く聞く耳がありませんでした。
私の場合、幸運だったのは妻が病院に入院してくれたことでした。入院してすぐに症状が落ち着いて、私に連絡をしてきてくれました。義母は少し問題を抱えた人で、病院側もそれを理解しており、退院の手続きなどは全て私がやりました。警察に指導を受けていたり、児童相談所に虐待親として扱われていた状況であったにもかかわらずです。
退院した後は、その足で児童相談所に向かいました。初めに妻が面談をしたのですが、入院前に担当者から「もう結婚生活は無理ですね」と指導を受けていたことに対し、「お前らに何がわかるんだ」とキレていたそうです。相談員はそこで初めて、精神症状の問題に気付いたようです。行政の機関が初めて主治医に連絡をとったのは、その後のことでした。
私の経験から言えることですが、「子どもの福祉」を考えるときに、親の精神疾患の有無や症状の出方などは、全く無視して行政手続きは進められてしまいます。残念ながら、男性=悪という構図は、簡単に作り上げられてしまいます。それは行政だけでなく、離婚調停や審判に関わる司法の場でも同様です。

子どものために何をするかですが、これは苦境さんの仰る通り医療につなげたり、あるいは様々な支援を受け入れて生活していくことです。
奥様のご両親が治療の障害になっているようですが、精神疾患には誤解も偏見も多いですから一筋縄ではいきません。ある意味で、ご両親の気持ちも理解できる部分があるはずです。血の繋がりのある肉親であれば、なおさら病気のことを認めたくないという気持ちも強く出てきやすいです。親をいくら責めても、良いことは何もありません。むしろそれを吹聴されて、社会的に不利に働いてしまうことも出てきます。
ご両親へ直接アプローチをすることが難しいようでしたら、他の親族へ相談されてみてはいかがでしょうか。精神科医の中井久夫先生は、「母方の叔父」くらいの関係性の方が、キーパーソンになり易いと仰っています。ご両親だとなかなか冷静に判断できませんが、叔父さん・叔母さんくらいの関係だと利害関係はそれほどなく、しかも「心配している」という気持ちは伝わりやすいかもしれません。すぐに通院につなげるということは難しくても、例えばお子さんが小さいようでしたら、「保育園を利用するように」などと助言してもらうことなどはできるかもしれません。

奥様の精神症状について、苦境さんご自身が振り回されてしまうようでしたら、私が参考にしている書籍がありますので読んでみると良いかもしれません。
一つは、高森信子著「あなたの力が家族を変える」、もう一つが水島広子著「(対人関係療法で改善する)夫婦・パートナー関係」という本です。
1つ目は精神疾患の子どもを持つ親向けに書かれていて(本当は奥様のご両親にお読みいただきたいですが)、対応の仕方や考え方が具体的に書かれています。配偶者は立場が異なる部分もあるので、うまく置き換えて読み進めなければなりませんが、エッセンスとしては参考になります。
2つ目の対人関係療法は、不安障害や気分障害で有効性が確立されています。統合失調症は直接的な効果は証明されていないと思いますが、当事者の思考の過程を考えてみるのに役に立つことがあるかもしれません。

[1931] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:つちだ Date:2017/04/09(日) 09:29
真っ直ぐさん、お久しぶりです。
同じ立場で感じられることを投稿してくださり、ありがとうございます。
同じ境遇の方と知り合う機会が少ないので、この場で、こうしたやり取りができるのもいいなぁ、ありがたいなぁ…と思っていますし、苦境さんに限らず、同じような立場の方が繋がり合えるといいですよね。
実際の体験から感じられることを伝えていただいて、ほんとにありがたいと思っています。

夏苅先生も、投稿ありがとうございました。
あの短い30分という番組の中で、子ども向けのメッセージ、当事者さん向けのメッセージ、ご家族向けのメッセージ…と織り込むことには無理があり、今回は「子どもさん」にということだったんですよね。
誰にも相談できず、つらい思いを秘めている子どもさんにとっては、「私だけじゃない」と思えたり、先生からの最後のメッセージも励まされるものになったと思います。 私は見ていて先生が「仲間」と表現してくださったことが、嬉しかったです。
また、番組制作の方にも、他の視点からも取り上げてほしいと伝えてくださっていたんですね。他のこともそうかもしれませんが、立場が変われば‥、状況が変われば‥、感じ方も様々なので、障害を持ちながら子育てすることについて、社会の受け止め方・支援体制も含め、いろんな角度から取り上げてもらえると嬉しいです。

苦境さん
細かな情報をいろいろ教えてくださり、ありがとうございます。
今、奥さまともお子さんとも別で暮らされながら、奥さまの症状に子どもさんが翻弄されないか?を心配してくださっていたんですね。 一緒に暮らしていなくてもそんな風に子どもさんのことを案じてくださるお父さまがいらっしゃる。 そこが伝わるだけでも子どもさんにとっては嬉しい・安心できることなのではないかと思います。(もしかしたら理解するにはまだ幼い年齢なのかもしれませんが)
苦境さんご自身も書いておられ、真っ直ぐさんも伝えてくださっていることですが、奥さまが適切な医療に繋がり、継続した治療を受けられることが一番ですよね。きっと、奥さまもそのご両親も、症状に苦しまれている部分があると思います。そこを上手に伝え、医療に繋げてくれる方がいらっしゃるといいのですが…。
真っ直ぐさんは中井久夫先生の書物からおじさんぐらいの関係の人が…と記載してくださっていますが、第3者が介入することで風通しが良くなり、膠着状態から先に進むということはよくあることです。
行政の介入も担当者によるところがあるようですが、子育て支援のところから、介入したりすることは難しいでしょうか?
精神疾患を持った妊婦さんなどは特定妊婦とし、その子どもさんを要保護児童として見守っていくこともできると思います。既にそうしたところには相談されているかもしれませんが、苦境さんとそのご家族が、安心して暮らせるようにと願っています。

[1934] その後 Name:苦境 MAIL Date:2017/04/26(水) 13:10
義兄の協力を得て妻子が戻って来ましたが、相変わらず被害妄想と高慢で自己中心的な発言が続いています。
例えば何かに失敗するとその原因はいつも私にあると責めたてて来ます。
いやそうではないよ、と正論を言っても全く聞く耳を持ちません。
自分の思い通りにならないとストレスだとキレ出し、声がヒートアップし、子が泣き出してもお構いなしです。
義兄は常識的な人で、俯瞰で物事を見ることができ、病状も理解し服薬の再開を勧めてくれてましたが、実家の親が過保護にし続け、そもそも精神疾患を受け入れられず断薬状態を長らく容認してきたこともあって、現在も服薬してないので基本的に情緒不安定で、朝と晩が全く別人のような人間と暮らしている感じの日も多いです。
子がいない夫婦なら自己防衛のためにとっくに見捨てて離婚しているでしょうが、
我が子がとても可愛く、なんとか親子一緒に暮らせるよう試行錯誤していくつもりです。
本当は当人がしっかり病識を持って、自主的に服薬を再開してくれると、お互い疲弊する口論も減って助かるのですが、これが今一番の悩みの種です。
相変わらず苦境にあえぎながらも、我が子の明るい笑顔が今の何よりの心の支えです。

[1935] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:真っ直ぐ Date:2017/04/28(金) 11:12
苦境さん
奥様とお子さんが戻られて、本当に良かったですね。
奥様への対応で振り回されてしまうでしょうが、子どもにとっては健常な父親の存在は絶対に必要です。
奥様が何かに失敗したときに、苦境さんを責め立てるのは「助けてほしい」というサインです。男性は、ついつい正論で返したくなりますが、これは逆効果です。その結果、「ヒートアップ」のようなことになってしまう家族はたくさんいます。
対応の仕方については、以前紹介した高森信子著「あなたの力が家族を変える」の中に書かれています。
それから、先日新宿の家族会でも話題に上っていたのは、「マンガでわかる!統合失調症 家族の対応編」という漫画です。監修は高森信子さんが行っていて、書いているのは親&子のサポートを考える会にも度々登場されている、中村ユキさんです。
漫画なのでさらっと読めますので、お勧めです。

義兄さんが理解してくれたのは物凄く大きいですね。
親が子どもの病気を受け入れられずに抱え込んでしまうことは、残念ながらたくさんあります。
ただ、親はいつまでも生きているわけではないので、いつかその生活は破綻します。
そのとき負担を強いられる立場になりやすいのが、兄弟姉妹です。
常識的な人であるならば、「今」治療をしなければならない理由も理解してもらいやすいですね。
毎日薬を飲むことは、本人にはとてもつらいことだったりします。私の妻は病気になって20年ですが、未だに薬を飲まなくなる時期があります。健常者が飲めば、立っていられなくなるくらいの強い薬です。気持ちだけは理解してあげられると良いのかなと思います。
「飲む」のが難しければ、病院で「注射」の薬にしてもらう方法などもあります。これだと、2週間とか4週間に1度の通院で済みます。一人で通院が難しければ、今は土曜日にやっている病院・クリニックも多いですから、義兄さんと協力すると良いと思います。慣れれば、公的サービスの通院補助を使うなどの選択肢も出てくると思います。
何とか良い方向に行って、お子さんが健やかに育つことができると良いですね。

[1936] RE:皆さんの声を募集しています by ハートネットTV Name:苦境 MAIL Date:2017/04/29(土) 12:35
真っ直ぐさん

貴重なアドバイス有難うございます。

統合失調症の人と暮らすのはこれほど大変かということを同居再開して物凄く痛感しています。

注射の薬のことは知っていましたが、以前主治医に相談した時には、とりあえず本人の希望で服薬継続ということになりました。(今は勝手に断薬したままです)

最近また幻聴や被害妄想や滅裂思考で暴言を私に吐いたり、私の両親に関しても誤解に基づく妄想から誹謗中傷したりで、誤解だよと言っても全く聞く耳を持たず、会話が常に平行線で嚙み合わず、自分の主張のみを繰り返し、言うことが聞けないならストレスがたまるから離婚も視野に入れて実家に帰ると言い出して、また以前の苦境に陥りかけています。

義兄も常識的な人とは言え、家族があり仕事も多忙なのであまり精神病の妹に関わりたくない感じは伝わってきます。夫婦で話し合って解決してほしい旨をほのめかしてましたが、なかなか夫婦で落ち着いて理性的に会話ができないので、やはり無理にでも義兄を頼って解決するしかないのかなと思っています。

[1947] 苦境さんへ Name:かおり Date:2017/06/30(金) 19:24
苦境さんから らららさんへのコメントを読み、こちらのほうが良いかなと思って書き込みます。
苦境さんがお子さんの幸せを望む気持ち、よくわかりましたよ(^^)良いお父さんですね。


一つはっきりさせておかないといけないのは、どんな状況であれ、奥様からお子さまへの悪影響をゼロにするのは難しいということです。
限りなくゼロに近づけたければ、苦境さんが仕事も変えて、お子さんとともに海外など見つけられないところに移住するしかないと思いますが…。


夏苅先生をはじめ、ここに投稿されている人の中には、健常者である親が何もしなかったという方が、複数いらっしゃいます。
それに比べ、苦境さんは良いお父さんだと思いますよ!
どうかこのまま(苦境さんが潰れない程度に)、お子さんの苦しみが少しでも減るための行動を、し続けてください。


劇的な変化は望めないかもしれません。しかし私は、やり続けることに意味があると考えます。
苦境さんの気持ちはお子さんに伝わります。そして、いつかお子さんが苦境さんを助けてくれる日が来ると思います。


「解決より改善」ということを、私は重視しています。
お子さんの苦しみが減るための行動は、奥様を遠ざけるばかりではありません。
「子どもさんの応援団を増やす」と考えてはどうですか。具体的には保育園の先生や地域の子育て支援者に、事実をありのままに話し、子どものことを気にかけてもらう、など。


もちろんそれだけでは根本的な解決には至りませんが、「気にかけてもらえる」「悩みを話せる」というのは、子どもさんにとって大きな力になると思います。

[1939] つかれました Name:ららら Date:2017/06/13(火) 21:45 [ 返信 ]
長文で失礼いたします。

私の母は統合失調症です。
母親とは思えず関係性もずっとよくありません。
病状が安定せず長期入院をしている状態です。
30代にもなりますが私も大人になりなきれず、母にあった後は自己嫌悪になります。
小さい頃から母は過干渉なので、思春期から私はどうやったら母親に嫌われるか、逃げれるか考えていました。私が母方の祖母に懐いていたため、母は祖母に嫉妬をし、私が祖母と話すと祖母を攻撃しました。
家で誰とも会話出来ず緊張状態が続き私は心から母を憎んでいました。
傷つけたら嫌われると思いついて、母を傷つけることをいっぱい言ってしまいました。
それは解決にならないと、母の保護者になった20歳からは自分も大人になるよう母の病気を勉強したり、話すことは出来なくても場を共有することから私なりにがんばりました。ストレスに脆弱な母も少し安定し、親子関係も少し良くなってきたと思ってきたころ、
仕事などで余裕が無く、感情のまま怒りをぶつけてしまうことがつづき、面会時、母親から私と距離をとるようになってきました。
自分で努力を台無しにしてしまいました。
小遣いを持ってきてくれる人、外出させてくれる人と認識されてきているみたいです。
叶わないであろう理想の母像を私は求めてしまっているのでしょう。私は。

母に嫌われたいという願い通りになったのに、本当はただただ普通に母親に愛されたかったんだと気づきますが今更どうしたら良いのかわかりません。


面会中私の方が母を怒鳴ってしまい病院の職員からも変な人と思われているのではと思います。
母は私が小さい頃から陽性症状が強くなると母の兄弟にののしられ手をあげられることもあり、母をかわいそうだ、こんな事はするもんかと思っていましたが、手は勿論あげませんが言葉の暴力を言ってしまいます。
早く死にたいって面と向かって言ってしまいます。
こんな自分にうんざりします。

元々は我慢強いと思ってましたが、最近はコントロールができなくなってきているように思います(><;)

また、人を心から好きになれないし信用できません。
20代の頃は好きな異性も普通にできましたが、関係が近くなりそうになるとこわくて深い関係を築く事ができていません。
最近は疑心暗鬼になってしまい、ほんと廃れてます。。。
他人にそれほど興味も湧かなくなってきていて、人間としてまずいなって
思います。


母のきょうだいに祖母にはお世話になったんだからと、母はあなたの母親だからあんたが面倒みなさいと全部やらなくてはいけません。

何のために産まれて生きてるのかもわかりません。

発達障害や愛着障害などきっとあるのでカウンセリングなどもうけてみたいですが、心療内科ではあなたは大丈夫と言われました。
正常やグレーゾーンの場合は相談したら良いのでしょうか?
診断が欲しいのではなく、もっと楽に世間を生きる方法や考え方が知りたいです。

個人でやっているカウンセリングなどでしょうか?
母の病院には前の主治医の先生や相談員さんには話しましたが、退院の目処があるわけでもないし、一から話す気力もないです。
地域包括支援センターのような場所がよいのでしょうか?

私の書き込みで気分を害させてしまったらすみません。

[1943] RE:つかれました Name:つちだ Date:2017/06/26(月) 18:18
ららら さん

なかなか返信できずにすみません。
お母さまとの関係、いろいろ難しいですよね。お母さんに対する感情が時期や状況によって変化するのは当然のことだと思いますし、その時々で、いろいろ感じられることもあるかと思います。
らららさんの住居がどの辺りなのかわかりませんが、三重でやっている集いのような、同じ境遇の方と交流できる場があれば、そういう場で率直に感じておられることを話せると良いのかな?と思いました。
三重で集いをやっていますが、皆さん、気持ちも揺れ動いてますよ。 その辺りが「私だけじゃないんだ」と思えるのでは?と思いましたし、医師に相談してもわかってもらえないところが、同じような境遇で育って来られた皆さんには理解されやすく、「わかってもらえない」という思いを抱かずにすむ…というところでは、集いのような場が良いのでは?と思いました。
トップページの支援の地図のところに、三重の集い以外の語りの場の情報もありますので、良ければ参考にしてみてください。
カウンセリングも1つの方法かな?と思いますが、心療内科で言われたように理解してもらいにくいことを考えると、「トラウマケア」なども対応できるカウンセラーさんの方が状況を理解されやすく、良いのではと思ったりします。
あまり参考になる意見ではないのですが

[1945] RE:つかれました Name:かおり Date:2017/06/26(月) 23:59
読んでみて、私たち「子ども」の立場の人は、「親の症状が安定したら、つらいのは終わり」ではないことを改めて痛感しました。

むしろ症状が安定してきたからこそ、遅れてやってきた反抗期のように、ネガティブな感情が表に出る。
そしてその反抗期は、自分自身で成長して、終わらせないといけない。
年単位で時間がかかってもいいから。


以下2点、ご存知ですか?

● アンガーマネジメント

「アンガー」とは怒りの感情のこと。でも怒りの感情って、悪いことではないのです。自分自身を守ったり、理想に気づくきっかけにもなります。
大事なのはその表し方です。


● アサーション

アサーティブトレーニングとも言います。自分も相手も、大事にする言い方です。
自分だけを大事にする言い方だと、感情的になって相手を傷つけるかもしれません。

一方、相手だけを大事にする言い方だと、自分が我慢してストレスを溜めるかもしれません。

さらに、遠回しに嫌みな言い方(直接関係ない話題も持ち出して相手を責める)をすることも考えられます。
これでは本当に言いたいことは伝わらず、お互い嫌な思いをするでしょう。


上記のような言い方ではなく、アサーティブな言い方を学んでいくと、対人関係も楽になるそうです。

[1946] RE:つかれました Name:苦境 MAIL Date:2017/06/28(水) 13:02
らららさん

お辛いですね。その気持ちよく分かります。

お母さんがお祖母さんに嫉妬するのもとてもよく分かります。

統合失調症の私の妻も子が私に寄って来て楽しそうにしていると、異様に嫉妬してキレ出します。

妻が無表情になっていくのを感じた時は、寄って来る子をアニメや他のオモチャに向けて気を逸らせようとするんですが、それでも遊んで欲しくてしつこくパパ、パパと寄って来るので相手をしてると、しまいにキレ出して口論へ発展します。

口論の最中にはベランダから飛び降りろ!死ね!などの暴言も飛び出し、このところその頻度が上がっていて困っています。

子がこういう状況を見かねて、間に入ってきて、やめてよ!という態度で妻に歩み寄っても、仲裁に入った子の気持ちを完全に無視してキレたまんまです。

ママ、ママ言ってるから、かまってやりなよと言っても目も合わせず平気でガン無視したりして、しまいに子が不安がって私の方へ泣きついて来ることもしばしばです。

こんな妻がちゃんと子育てできているのかという思いがあって、こっそり小型録画機を設置してみて驚いたことがあります。なんと妻が家の中を土足で歩き回っている時がしばしばあるのです。イカレています。幼子がそういうことをするのを注意すべき立場の母親が・・・。

十中八九親権が取れるなら裁判してでも子の精神衛生を守るために離婚した方がいいのかなと思ったりもします。

ただ現実はそう甘くなさそうなので、子にとってはこれから茨の道を歩ませることになるのだろうと思うと、とてもとても悲しくなります。

統合失調症の妻とこれからどういう風に子を育てていくべきか、まっとうに安定した精神の子に育てていけるのか、まだまだ私には想像がつかない世界です。

世の中には統合失調症を家族に持って苦しんでいる被害者がたくさんいるいるという現実をもっともっと知って欲しいと思います。

今は昔と違って薬も良くなって、とか言われますが、そもそも本人に病識がなくて、良い薬も飲まないです。

再びまた子を連れて実家に帰省しないかという不安が常にあり、精神的に疲れます。

[1942] ご無沙汰しております。 Name:りえまる Date:2017/06/22(木) 17:30 [ 返信 ]
大変ご無沙汰しております。りえまるです。

掲示板への書き込みは久しぶりです。

何度も書き込みをしようとしては、自分の発言が誰かを傷つけてしまわないだろうか?と思って作成した文章をけしてしまったり…そんな事の繰り返しでした。

今日は、自分の気持ちを素直にかいてみようと思います。

ここ数年は、母のトウシツの症状は安定していました。なのでこのままの状態が続けば良いな…と思っていたのですが、今年の4月に、母が不注意で腰を痛めてしまい、入院にはなりませんでしたが、少しだけ日常生活が不便になってしまいました。


このことを機会に介護認定を受けたり、またバタバタしております。母の事だけではなくて、父親の役所関係の手続きもしないといけなかったり… 役所からの手紙を読まずに捨ててしまったり、しまいこんでしまったり、、、イライラさせられることばかり起きています。尻拭いは全部私…


結婚して、物理的には距離ができたけど、やっぱりにげられないんだな〜と。。


自分の人生を考えようとすると邪魔してくる存在にしか親のことを思えない。。


こういうときは、同じ立場の人の前向きな言葉さえも耳に入ってこなくなります。


でもやらなきゃ。やれるのは私だけ。でもふと、母や父が亡くなった後、私はどんな気持ちになるのかな…と思ったりします。。

[1944] RE:ご無沙汰しております。 Name:つちだ Date:2017/06/26(月) 18:23
りえまるさん

お久しぶりです、こんにちは。
親御さんも年齢を重ねることで、また違った心配事が出てきますし、「何で私に…」って気持ちになったり、「私しかいないのか?」と抱え込む気持ちになったり、複雑ですよね。
う〜ん、どっちも事実だし、何とも言えないけれど、「もうこの場でいろんな気持ち吐き出してください!」
一人抱え込むのも大変なので、この場でどうぞ
いつでも書き込みしてくださいね。
本務(大学の業務)でバタバタしていて、返信できなかったりしていますが、ちゃんと掲示板は見てますから…


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